COO

田中健

メインバンクでの勤務後、社会の在り方に矛盾を感じ、より良い社会にしたいと考え、都議会議員として地元企業のために奮闘する。
都議会議員を2期勤める中で、救急医療、防災・災害医療からオリンピック、羽田国際化問題まで幅広く取り組む。
大震災の時の経験から、一般社団法人 日本医療資源開発促進機構の設立に参画し、都市防災と医療災害の研究を続けている。
将来の国政を見据え、民間からの医療政策の在り方を模索すべく、株式会社D-solutionに参画。
赤字経営の病院立て直しのための、経費削減策、医療経営コンサルから、各地の医療法人のネットワークを活かしての健全で適正な事業継承などを主に担当している。